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(new) 2023 May 08 昨日、2002年の当会開設以来、通算して200回目の家族会を迎え、当事者・家族の方々とご一緒にランチ会を催しました。
>>> 当事者をかかえて戸惑っているあなたへ <<<
これまでの家族会を家族・当事者相談会として新しく発足しました。この会は、県内・県外問わずすべての当事者とその家族に開かれています。隣県からの参加者もおられます.奇数月に一度、午後1時30分から仙台市福祉プラザで開いていますので遠慮なくお越しください。日程はここ
前もっての相談内容をお持ちの方はこちら。
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・「高次脳機能障碍者・脳損傷者とその家族に必要な支援情報マップ」をご自由にお使いください.クリック
・会員がそれぞれの想いを綴った文集はこちら
高次脳機能障害者家族会
お急ぎの方に個人面談会(有料)も開設しています
詳しくはここをクリック
・宮城県仙台保健福祉事務所(塩釜保健所)母子・障害第二班より家族交流会(令和4年1月24日)のお知らせ
がんの子どもを守る会主催の講演会(2020年度)「小児がんによる高次脳機能障害との付き合い方」(吉橋学 小児科)の資料をご希望の方はこちらのフォームから「のぞみ205号希望」として連絡してください。無料配布との事です。
お知らせ(7)
堺脳損傷協会発刊の「脳損傷の知識」が公開されています.ここ
お知らせ(6)なし
お知らせ(5)新刊本の紹介
「障害者だからって、稼ぎがないとおもうなよ ソーシャルファームという希望」(新潮社)購入はここ
産経新聞の書評にありましたので、ここに掲出します.いくつかの実例を挙げて、給料が増えていくと障碍者のモチベーションが上がることを主題にしている、とのことです.
近いうち読んでみようかと思っています.
・新刊本の出版のお知らせ ここ
・親なきあと相談室のオンライン研修会の模様を5つに分割した動画がユーチューブに配信されています。参照
・家族会主催の講演会「障碍のある子の家族が知っておきたい「親なきあと」」での配布した資料
・出版:渡部伸「障碍のある子が将来にわたって受けられるサービスのすべて 」
紹介文:本書は、障碍があることで利用できる福祉サービス、公的な支援策、経済的なサポート制度などを、本人の年代やシーンごとに紹介しています。こういった制度を知ることで、漠然とした不安を抱えている状態から、悩みの具体的な課題を明確にします。そして、自分たちは今後どんなことを準備していけばいいのかも見えてくるはずです。
『人生のプロ』 『滅ぼす言葉、生かす言葉』 『感謝を忘れない』 『人と人をつなぐもの』 『人間の証明』『自身に満ちた人』
・いわてリハビリ,しずくいしの風通信
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